無料で始められるLMSなら

Learning Cloud

  • 無料で100IDまで利用可能
  • 豊富なeラーニング機能付き
コンテンツ付きeラーニングのLMSサービス

大手企業からスタートアップまで
eラーニング、研修サービスとして多数の実績

ロッテ
dentsu japan
SVENSON
オプト
Hamee
松井証券
エヌ・ティ・ティレゾナント
アドウェイズ
TOPPAN
ソニーネットワークコミュニケーションズ
アパレルウェブ
タクトシステム
i-plug
メディカルネット
ITコミュニケーションズ
LIG
ジョブカン会計
大広
GMOメディア
テレシー
関西ぱど
キュービック
日本コンピュータ開発
トリドリ
ゴルフダイジェスト社
城山
ギャプライズ
大阪観光局
プラス
杜陵高速印刷
トーンアップ
オリコム
グラッドキューブ
マイクロアド
DMFA
デジタルマーケティング研修のアンケート結果
デジタルマーケティング研修のアンケート結果
デジタルマーケティング研修のアンケート結果
※2024年調べ(8社201名の利用者に対して、カリキュラム受講期間完了後に行ったアンケート結果)
無料で始められるLMSで社内研修を

LMSとは

LMSは「Learning Management System」の略で、企業での研修やeラーニングを効率的に管理・運営するためのシステムです。基本的にはオンラインでの研修を行う際に使われることが多く、利用者がLMS内で学習をしたり、管理者が学習進捗や理解度の確認をしたり、テストを生成するなどの機能を搭載していることが多いです。
このLMSによって、利用者は時間や場所にとらわれない柔軟な学習環境を提供し、効率的な学習をサポートします。

01. 100人まで無料で使えるLMS

Learning Cloudは、無料で最大100人まで利用できます。現在使っているLMSに多大なコストがかかっていたり、これから導入する際のスモールスタートなど、様々なケースで活用しやすいプラン設計になっています。
また、無料プランでも、主要な機能がしっかりと揃っていますので、ご安心ください。

100人まで無料で使えるLMS

02. 豊富なeラーニング機能を搭載

豊富なeラーニング機能を搭載したLMS
Learning Cloudには、eラーニングでの研修に必要な機能を豊富に搭載しています。
動画の倍速設定やスキップ再生はもちろん、スクリーンショット機能や演習機能、テスト機能、コメント機能などの機能により、知識定着をサポートします。デモやトライアルにて、是非各機能に関してご確認ください。

03. 学習進捗確認やテスト生成も簡単

Learning Cloudでは、学習進捗の確認やテストの生成を簡単に行える直感的な操作性が特徴です。管理者は、学習者ごとの進捗状況をリアルタイムで把握でき、遅れが生じている学習者をタイムリーにサポートが可能です。また、定期的なテストも数クリックで自動生成する機能まで搭載しています。
その他、様々な管理者機能がありますので、デモにてご確認ください。

学習進捗確認やテスト生成も簡単なLMS

自社のオリジナルコンテンツ追加はもちろん、
既にある動画コンテンツも活用可能

オリジナルの動画授業を作成される際はサポートもさせていただけます。
また、弊社でもっているデジタルマーケティング関連の300本以上の動画コンテンツを活用することもできます。

コンテンツの作成から営業まで
運営をしっかりサポート

コンテンツ作成や営業など、eラーニング事業を成功させるために
並走してサポートさせていただきます。
動画や講座制作にはノウハウや知見が必要です。
また、オプションプランでは営業活動を含む顧客対応を弊社で代行させていただくことも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

料金プラン

無料から使えるLMSの料金プラン
無料で始められるLMSで社内研修を

D-Marketing Academyは
17社以上のデジタル関連企業を運営するCARTAグループです

デジタルマーケティング事業
CARTA COMMUNICATIONS
テレシー
CARTA MARKETING FIRM
CARTA KNOT
ビズテーラー・パートナーズ
Barriz
DataCurrent
fluct
デジクル
インターネット関連サービス事業
ヨミテ
Lighthouse Studio
dot LIFE
CARTA SYNC GAMES
サポーターズ
DIGITALIO
リサーチパネル
CARTA VENTURES

企業向けLMSの一般的な主な機能

企業向けのLMS(Learning Management System)は、社員のトレーニングやスキル開発を効率的に管理・実行するための重要なツールです。
このLMSに関しての一般的な機能としては、まずコース管理機能が挙げられます。この機能では、業務に直結したトレーニングコースを容易に作成・管理できます。例えば、製品知識の習得やセキュリティトレーニングなど、特定の業務に必要な知識を効率的に提供できるのが特徴です。

次に、よくある機能としては従業員管理機能です。
LMSは、従業員のトレーニング進捗をリアルタイムで追跡できるため、個別のスキルギャップに対応した学習プランの提供が可能です。また、部門ごとや役職ごとに異なるトレーニングをカスタマイズして提供することも容易です。さらに、評価機能を通じて、トレーニングの効果を客観的に測定でき、これを基にさらなる改善やフィードバックを迅速に行えます。

D-Marketing AcademyのLMS機能は上記に加え、動画のスクリーンショット機能や従業員間でのスキルを可視化する機能など、他社にないような様々な機能を搭載しています。

LMSは、社員のトレーニングやスキル開発を効率的に管理・実行するためツール

Learning Cloudの人気のLMS機能一覧

01.eラーニングサービス構築には
多大な費用と時間がかかる

LMSにおけるeラーニングサービス構築には 多大な費用と時間がかかる
ある程度の機能やコンテンツがそろったeラーニングサービスの構築には、一般的に数千万円以上と多大な費用がかかり、且つリリースまでにも長い期間を要します。
02.コンテンツ作成・更新が大変


LMSにおけるコンテンツ作成・更新が大変
コンテンツの作成には膨大な知識だけではなく、教育サービスとして適切な講座を作成するためのノウハウが必要になります。また、多くのOEMやLMSサービスでは仕組みの提供はされていますが、コンテンツまでセットで提供しているケースが少ないです。
03.サービスの運用や保守が大変


LMSにおけるサービスの運用や保守が大変
eラーニングサービス開始後も、自社で運営する場合は、システム保守の他に、コンテンツのアップデートなど、サービスの質を維持するにもそれなりの費用がかかります。特にデジタル人材やデジタルマーケティング人材育成のためのコンテンツは定期的な更新の必要があります。
02.動画閲覧&演習機能

LMSの「動画閲覧&演習機能」は、学習の効率化と理解促進をサポートします。
再生速度変更や前後15秒スキップ機能で効率的な学習が可能です。

また、後で復習できるタグ付けや、スクリーンショット機能により、学習の中断と再開、復習がスムーズになります。
さらに、理解度保持機能や動画後の演習を通じて学びを定着させ、演習トレーニング機能が実践的なスキルの向上を支援します。


▼機能概要
・再生速度変更機能、前後15秒スキップ機能
・後で復習タグ付け機能、理解度保持機能
・スクリーンショット機能
・再生位置記憶機能
・動画後演習、演習トレーニング機能
etc..

01.学習ステータス表示機能
LMSの学習ステータス表示機能は、学習者が進捗やスキルを把握しやすくするための重要な仕組みです。「ユーザー情報表示機能」で基本情報や受講履歴を確認し、自己管理をサポートします。

また、「学習進捗表示機能」は、各コースの完了状況をリアルタイムで表示し、達成度を把握、「スキルチャート機能」により、習得したスキルをグラフで可視化し、学習成果を直感的に理解できます。
これらにより、効率的な学習をサポートします。


▼機能概要
・ユーザー情報表示機能
・学習進捗表示機能
・スキルチャート機能
etc..

02.動画閲覧&演習機能
LMSの「動画閲覧&演習機能」は、学習の効率化と理解促進をサポートします。
再生速度変更や前後15秒スキップ機能で効率的な学習が可能です。

また、後で復習できるタグ付けや、スクリーンショット機能により、学習の中断と再開、復習がスムーズになります。

さらに、理解度保持機能や動画後の演習を通じて学びを定着させ、演習トレーニング機能が実践的なスキルの向上を支援します。


▼機能概要
・再生速度変更機能、前後15秒スキップ機能
・後で復習タグ付け機能、理解度保持機能
・スクリーンショット機能
・再生位置記憶機能
・動画後演習、演習トレーニング機能
etc..
03.ソーシャル機能
LMSの「ソーシャル機能」は、学習組織間のコミュニケーションと協力を促進します。
Q&Aやコメント機能を通じて質問や意見交換ができ、理解を深めます。

参考情報登録機能では、学習者が関連資料やリンクを共有し、知識を拡充し、チームメンバーのアクティビティ機能により、仲間の学習進捗や活動が確認でき、モチベーションを高めながら学習を進められます。
これにより、個人学習だけでなく、協働的な学びが促進されます。


▼機能概要
・Q&A、コメント機能
・参考情報登録機能
・チームメンバーのアクティビティ機能
etc..
04.講座検索機能
LMSの「講座検索機能」は、学習者が必要な講座を素早く見つけ、学習を始めやすくするための仕組みです。
「新着講座表示機能」により、最新の講座を一覧で確認でき、トレンドや新しいスキルに素早く対応できます。

また、講座検索機能では、キーワードやカテゴリで効率的に講座を探せるため、自分の目的や興味に合った講座を見つけやすくなります。
これにより、学習の選択肢が広がり、より効率的な学びを実現します。


▼機能概要
・新着講座表示機能
・講座検索機能
etc..
05.学習管理&サポート機能
LMSの「学習管理&サポート機能」は、管理者が学習者の進捗管理機能で学習状況を把握し、レポート機能が成果を分析できます。
CSVや視聴ログのダウンロード機能により、学習データを簡単に管理・共有できます。
目標値設定機能を使って具体的な学習目標を立てることで、管理者のモチベーションを維持します。

また、不定期テスト作成機能により、理解度を定期的にチェックし、スキルの定着を促進します。


▼機能概要
・進捗管理、レポート機能
・CSVのダウンロード機能
・視聴ログダウンロード
・目標値設定機能
・不定期テスト作成機能
etc..
06.コンテンツ・アカウント管理機能
LMSの「コンテンツ・アカウント管理機能」は、学習者がスムーズに学習を進めるための重要な管理ツールです。
カリキュラム作成機能を使って、体系的な学習プランを構築し、学習者に適したコンテンツを提供します。

また、動画コンテンツ追加機能により、新しい学習素材を随時アップロードし、最新の情報を反映できます。
アカウント情報管理では、ユーザーの個人情報や学習履歴を安全かつ適切に管理し、快適な学習環境を維持します。


▼機能概要
・カリキュラム作成機能
・動画コンテンツ追加機能
・アカウント情報
etc..

LMSのメリット

企業がLMSを導入するメリットは非常に多岐にわたります。
まず、最大の利点は、従業員が時間と場所を問わず学習できる点です。リモートワークや多様な働き方が普及する中、LMSを活用することで、従業員は自分のペースで学習を進められ、業務とトレーニングを両立しやすくなります。これにより、社員のモチベーションが向上し、スキルアップが促進されます。

次に、LMSはコスト効率に優れています。従来の教室型トレーニングに比べて、会場費や講師の交通費、紙の教材費などの経費を大幅に削減できるため、トレーニングの費用対効果が向上します。
また、LMSではトレーニングの進捗や成果をリアルタイムで追跡でき、管理者は従業員一人ひとりの成長を正確に把握することができます。これにより、トレーニング内容の最適化や適切なタイミングでのフィードバックが可能となります。

さらに、LMSは企業全体のナレッジを統合し、共有するプラットフォームとして機能します。
これにより、新入社員からベテラン社員まで、組織全体での知識の一貫した伝達が可能になり、組織の一体感が強化されます。最後に、LMSのレポート機能により、トレーニングの効果をデータに基づいて評価し、経営戦略に役立てることができます。これにより、企業全体のスキル向上が経営に直接貢献する形で実現されます。

LMSのメリット

LMSは時間と場所を問わず学習でき、コスト効率に優れている
企業がLMSを導入するメリットは非常に多岐にわたります。
まず、最大の利点は、従業員が時間と場所を問わず学習できる点です。リモートワークや多様な働き方が普及する中、LMSを活用することで、従業員は自分のペースで学習を進められ、業務とトレーニングを両立しやすくなります。これにより、社員のモチベーションが向上し、スキルアップが促進されます。

次に、LMSはコスト効率に優れています。従来の教室型トレーニングに比べて、会場費や講師の交通費、紙の教材費などの経費を大幅に削減できるため、トレーニングの費用対効果が向上します。
また、LMSではトレーニングの進捗や成果をリアルタイムで追跡でき、管理者は従業員一人ひとりの成長を正確に把握することができます。これにより、トレーニング内容の最適化や適切なタイミングでのフィードバックが可能となります。

さらに、LMSは企業全体のナレッジを統合し、共有するプラットフォームとして機能します。
これにより、新入社員からベテラン社員まで、組織全体での知識の一貫した伝達が可能になり、組織の一体感が強化されます。最後に、LMSのレポート機能により、トレーニングの効果をデータに基づいて評価し、経営戦略に役立てることができます。これにより、企業全体のスキル向上が経営に直接貢献する形で実現されます。

LMSの選び方

企業がLMSを選定する際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。
その中でも特に重要なポイントをいくつか説明します。

1. コンテンツ追加のオプション

まず、コンテンツを追加できるオプションがあるかを確認することが重要です。企業のトレーニングニーズは時期や成長に伴い変化します。そのため、LMSが新しいトレーニングコンテンツや教材を容易に追加・更新できるかどうかは、長期的な運用を考える上で非常に重要です。
自社ですべての学習コンテンツの作成をするためには、膨大な工数や時間がかかります。また、特にデジタルマーケティングなどの日々変わるような情報のアップデートも多くの手間がかかります。
これらの観点から、自社だけではなくコンテンツの追加があるかどうかが重要になります。

2. 知識定着や学習管理をしやすいような豊富な機能

次に、知識定着や学習管理をしやすいような豊富な機能が備わっているかどうかも選定の際に注目すべきポイントです。具体的には、学習進捗の追跡、テスト作成、スクリーンショット機能やコミュニケーション機能などが充実しているLMSが理想的です。これらの機能が揃っていることで、従業員の学習状況をリアルタイムで把握し、必要に応じて個別対応が可能になります。また、従業員内でのランキングや同僚の学習アクティビティが表示されるなどにより、学習継続率を高めるような仕組みも重要です。

3. コスト

3つ目はコストです。LMSには、初期導入費用、ライセンス料、サポート費用など、さまざまなコストが発生します。特にサブスクリプション型のLMSでは、長期的な利用コストをしっかりと把握することが重要です。また、追加機能やカスタマイズにかかる費用がどの程度かかるのか、予算内で運用が可能かどうかを慎重に評価する必要があります。コストパフォーマンスを最大化するためには、必要な機能を適切に備えたLMSを選び、無駄な支出を避けることが求められます。
D-Marketing AcademyのLMSでは無料から使えるようになっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

無料で始められるLMSで社内研修を